これはすなわち純粋に体重増加にスポットを当てた場合、タンパク質の量は関係なく、総カロリー摂取量が体重を増やす原因であったということを示しています。
論文の主執筆者のジョージ・ブレイ博士は、「体は余分なカロリーを摂取すると、常にそれを脂肪として蓄積する。それがどんな食物から発生したものであるかということに関係はない。」と述べています。この研究により、タンパク質などの栄養成分の「量」とは関係がなく、カロリーそのものが脂肪を蓄積させ体重を増加させるということが指摘されたようです。栄養素どれかをセーブするということは栄養面から考えても良さそうにありません。極端な「○○抜き」のダイエットを継続するよりも、総カロリー数を気にする方が効果があるということを覚えておきたいですね。
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